モンテッソーリを学んで考える「父親として」の関わり方とは。

子育ての悩み

こんな人に読んでほしい!

  • 子どもとの距離感に悩んでいる
  • 自分たちが育てられてきた時代とは違いすぎて育児がわからない
  • 仕事で忙しい夫に、どう育児に関わってほしいか悩んでいる
  • このしつけの方法って合ってると不安になっている

私の夫も仕事で忙しい時期があったとき
子どもに対してどう接していいか
育児迷子になっていました。

いまでは、自分の「これだ!」を見つけて
毎日、楽しそうに子どもたちとの時間を
過ごしています。

子どもにとっての父親の役割とは?


実はモンテッソーリの理念では
母親・父親という区別はなく、
どちらも保護者として
「自立を見守る立場」をとっているようです。

父親として子どもと接する時間が
あまりとれない!

というようであれば、
「環境の準備者」として
育児に参加するのも一つの手です。

他にも、
家の中(家庭)から外(社会)へ
と関心を広げる「ガイド役」
としても父親の役割として期待ができます。

【モンテッソーリ流】父親が今日からできる3つのこと

1.観察者としての関わり
できないことをやってあげるのではなく、
子どもが一人でできる環境を整える

例えば、
子どもが手の届く高さの棚を準備する。
その子に合ったサイズの椅子と
それに合わせた作業台(テーブル)を
準備するなど。

2.本物の道具に触れさせる体験の提供
あなた(父親)が得意とする分野での
「本物」の体験をさせる

アウトドアなら日曜大工やキャンプ、
インドアならパソコンや科学実験キットなど。

3.夫婦のパートナーシップを見せる
子どもが最初に見る「社会の最小単位」は
母親と父親の夫婦関係です。

休みの日はパパが掃除機をかけるなど
協力する姿勢を見せるのでも
十分子育てに関われます。

【体験談】一人で抱え込まずチーム育児へシフトする方法

まず、初めに、「察してほしい」
ということを卒業しましょう。

例えば、ごみ捨てを例にあげます。
「ごみを捨てておいて」というだけよりも
「ごみを捨てたら新しいごみ袋をセットする」

という、モンテッソーリ教育で
子どもにやり方を見せるのと同様、
「提示(プレゼンテーション)」しましょう

あとは、パパにもやりやすい環境を整える。
ごみ袋はここにある。
と、わかるようにラベリングをする。
動線がスムーズな位置に置いておく。

そして、最後に、
袋がセットされてなくても「捨ててくれて助かった~」
という気持ちだけを伝える。
「袋がセットされていないのだけど…」と
失敗を指摘しない!(ここ、ぐっと堪える強い心が必要です!)

うちは、夫がごみ捨ての担当なので、
ごみ捨てを忘れていても、代わりにはやりません。
あえてやらないことで、「あなたが必要だよ!」という
私なりのメッセージを込めています。
そうすることで、「自分がやらないと!」
という責任感が芽生え、
忘れずにやってくれるようになりました。

最後に

どんな「父親」でいればいいのだろう…
正解がないからこそ、
子どものことを考えているからこそ
悩んでしまうんです。

むしろ、悩むこと自体が「いい父親になろうとしている証」です。
それぞれの家庭で、その子の性格や状況に応じた
「ちょうどいい父親」のカタチはゆっくりと育っていくもの。

だからこそ、夫婦で向き合って、
一緒に「我が家にあった父親」を模索していくことが大切です。

まずは、この記事をパートナーと一緒に読んで、
スマートフォンから少し離れてみませんか?

自分が得意なこと、好きなことを
子どもに「提示(プレゼンテーション)」してみる。

もし子どもが興味を持ったら、
それが5分でも10分でも一緒にやってみる。

そんな小さな一歩から、始めてみませんか?

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